きくち塾生に大量警告?
きくち塾内でも他のアドセンス系の塾でも、大量の塾生にグーグルからの警告が届いているようです。
私には何の警告も来てませんが、それは収益が少ないからかもしれません。というのは、主に稼いでいる人が中心となって警告されてるらしいからです。ただし、稼いでいても警告は無い人もいますので、稼ぎだけが原因では無いようです。
以下に、警告文を転載します。
Google では、AdSense ネットワークに参加しているパートナーが
Google のプログラムポリシーに従っているかどうかをスペシャリストが定期的に
審査しております。
お客様のアカウントを慎重に審査した結果、お客様のサイトおよび
ビジネスモデルが AdSense プログラムに適していないと判断されました。AdSense プログラムにご参加いただくお客様には、他のサイトにはない質の高い
コンテンツを提供し、ユーザーにとってアクセスする価値のあるサイトにしていただくことを重視しております。これには、適切なコンテンツかどうか、操作がわかりやすいかどうか、ユーザー
の利便性が高いかどうかなどの項目が含まれます。
検索エンジンのためだけに作られた誘導ページや、オリジナルのコンテンツが
ほとんどないアフィリエイトプログラムを使用したサイトには、Google 広告を
掲載いただくことはできません。12月22日までに改善が見られない場合、お客様の AdSense アカウントを 無効と
し、その時点ですべてのサービス提供を終了いたします。お客様の未払い収益は、通常のお支払いスケジュールに従ってお支払いいたしま
す。
ただし、今後 AdSense プログラムにご参加いただくことはできません。なお、こちらのメールアドレスは通知専用となりますので、返信はご遠慮くださ
い。ご理解いただきますようお願い申し上げます。
Google AdSense チーム
(注:赤線は引用者)
まず「ビジネスモデル」という語を入れているのが気になります。サイトのレイアウトや広告の配置など、見た目の問題ではなく、収益の構造そのものを問題にしてますね。「検索エンジンのためだけに作られた誘導ページ」というフレーズと合わせて考えると、「検索⇒きくち塾で作ったサイト⇒アドセンス」というアクセスの流れを作ることそのものを問題にしてるのでしょうか。
だとすると、リピーターを増やすとか、出口をアドセンス以外にも作るという対策が必要なのかもしれません。
次に「適切なコンテンツ」「操作がわかりやすい」「ユーザーの利便性」というのは、ナビゲーションリンクの有無や、サイト内の別のページへのリンクを目立たせる、といった対応が必要ではないでしょうか。
ちなみにきくち塾内のSNSでは、テンプレの提供中止と合わせて、MovableType やWordpress への移行を勧めたり、テンプレにこだわらずに独自のデザインをするように推奨されるようになりました。
Google は広告主重視
以前から、Google は広告主にとってメリットの薄いサイトに対して、些細な規約違反を根拠に広告配信停止を行う。と噂されていました。
それを今回は「ビジネスモデル」とか「適切なコンテンツ」などの用語を根拠に、おおっぴらにやるようになったのかもしれません。
今後のアドセンスは、規約的に問題はなくても、広告主にとってメリットが無いなら、広告を配信しないようになるんじゃないでしょうか。
現状、はっきりとした情報は出てませんが、きくち塾への入塾/実践、あるいはアドセンスそのものを見合わせたほうがよいのかもしれません。既存の資産があるので、私は実践を続けますが。
2008年12月25日追記:
きくち塾内のSNSや検索で調べてみた限り、今回の件でアカウント削除を受けた人は、きくち塾のような簡単なHTML(ペラサイト)からの収益が、アドセンス収益のメインとなっている人が多いように見受けられます。
ペラサイトに偏らず、他の方法も取り入れることでアドセンス収入の割合が分散している人は、無警告か、警告程度で済んでるんじゃないでしょうか。





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